マッサージを終えた後…お客様からの 気持ち良かった、軽くなった、とのお言葉

また、ステキな笑顔をいただけた時、 とても幸せを感じます。

お客様一人一人の体調と好みに合わせ、お疲れを癒されるよう…

ていねいに真心をこめて施術させていただきます。

◆２０１３年７月号タウトク（タウン情報誌）　８月号ＣＵ（徳島の女性誌）に掲載されました。　

ＣＵの記事を紹介します。

　休日は空を舞う鳥になる！極上マッサージで癒し続けるセラピスト

日本でも有数のフライト基地として知られる東みよし町。開放的な吉野川沿いで空を見上げると、気持ち良さそうに風に乗るパラグライダーの姿を見つけられることも。タイ式マッサージのお店タイムを営む上野さんもその魅力にハマった一人だ。

「タイ式マッサージというと、『痛そう』と思われがちですが、筋肉をほぐした後、ストレッチと呼吸法でゆったりと加減しながら身体を伸ばしていくので痛みはありません」と上野さん。はじめにカウンセリングを行い、つらい部分を考慮しつつ行うため、あまりの心地よさに、施術中に眠ってしまう人もいるとか。

もともとアウトドア派で、夏はスキューバダイビング、冬はスキーを楽しんでいた彼女。シーズンの谷間、春と秋にできるなにかを探していたときに出会ったのがパラグライダーだった。「スキーの陸、スキューバの海、ときたから、今度は空かなと思ってパラグライダーを始めたんです」と茶目っ気たっぷりに笑う。生まれ育った神戸から徳島まで毎週のようにフライトのため通っていたそうだが、「どうせなら住んでしまったほうがいいかも」という驚くべきフットワークの軽さで移住を決めた。「ここの暮らしを気に入っています。夜の暗さに驚いたくらいで（笑）とくに不便さを感じませんし、周りもいい人ばかり。肌に合っているんだと思います」と話す。

鳥になれること。パラグライダーの魅力について問うと、彼女から返ってきた答えだ。「１０年以上のキャリアなので何回飛んだかわからないくらいだけど、毎回飛んでも程よい緊張感があります。地面から身体が浮き上がる瞬間、パラグライダーが自分の身体の一部になったみたいで。テイクオフ（離陸）フライト（飛行）ランディング（着地）。この３つがスパッと決まると最高に気持ちいい！」と目をキラキラさせた。「パラグライダーは生活の一部。これからも空で気持ちをリフレッシュしつつ、お店に来てくれる人に癒しを感じてもらいたいです。」

ＪＲ徳島線　江口駅 ・ 三加茂駅から徒歩１０分

Ｒ１９２号線沿い

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